「求人を出しても応募が来ない」「採用しても定着しない」。こうした悩みは、求人媒体を変えるだけでは解決できないことがあります。採用目的、求める人材、仕事内容、会社の魅力、選考、入社後の受け入れが一つにつながっているか。まずは、そこから見直す必要があります。
コクリエパートナーは、採用と経営の両方を理解する立場から、中小企業の採用課題と改善の優先順位を明確にするところから始めます。採用戦略にとどまらず、求人票や採用ホームページ、採用広報、選考の改善を現場で動かせる形にするまで伴走するのが、私たちの役割です。
求人メディアで約10年、累計800社を超える企業の採用現場に関わってきた経験に、中小企業診断士としての経営視点を掛け合わせていることが、当社の強みです。
まずは自社で採用活動を見直したい方に、支援先の多くで採用改善の最初に行っている「仕事の分解と整理」を、無料ワーク資料にまとめています。募集する仕事を職種・勤務地・雇用形態ごとに分け、ターゲットまで一覧にすることで、「応募が来ない原因はどこか」「何から直すべきか」を考えやすくなります。
求人媒体を増やす前に募集の出し方を見直せるため、打ち手の選び直しや、採用にかかる費用・手間の削減につながります。採用戦略を完成させる資料ではなく、改善の道筋を見つけるための第一歩として使うワークです。
フォームにメールアドレスなどをご入力いただくと、無料で受け取れます。ご登録後には、採用・人事に役立つメルマガも届きます。
採用課題がまとまっていない段階でもご相談いただけます。
このような採用課題を抱える中小企業を支援します
- ハローワークや求人サイトに掲載しても応募が来ない
- 応募はあるものの、求める人材と合わない
- 選考途中の辞退や内定辞退が続いている
- 採用しても早期離職が起きている
- 求人広告費が増えているが、採用につながらない
- 採用ホームページやSNSで何を発信すべきか分からない
- 高校新卒採用や学校訪問の進め方が分からない
- 採用担当者が兼務で、改善に手が回らない
- 採用活動が担当者任せになり、社内の判断基準が揃っていない
課題が同じでも、企業規模、業種、地域、採用職種、採用人数によって取るべき施策は変わります。そのため、いきなり求人媒体や制作物を提案するのではなく、まず現状を確認し、改善する順番を決めます。
中小企業の採用支援では、採用の土台から見直します
応募数だけを増やしても、選考や受け入れ体制に問題があれば、採用や定着にはつながりません。そこで当社が見るのは、次の4点です。採用活動全体の考え方は、中小企業の採用戦略を立てる手順でもご覧いただけます。
1. 採用する目的を確認する
欠員補充なのか、事業拡大なのか、技術承継なのかによって、必要な人材と採用方法は変わります。経営計画や現場の状況と照らし合わせながら、「何のために、いつまでに、何人採用するのか」を言葉にしていきます。
2. 求める人材と仕事内容を明確にする
経験年数や資格だけでなく、任せる仕事、必要な能力、入社後に期待する役割を具体化することが出発点です。条件を増やしすぎて、採用の可能性を下げていないかも見直します。
3. 企業の魅力と伝え方を整える
自社では当たり前になっている仕事の価値や職場の特徴を、求職者に伝わる言葉へ置き換えます。求人票、採用ホームページ、説明会資料、SNSのどこを見ても、同じ魅力が伝わる状態をつくります。
4. 応募から入社後までの流れを改善する
応募受付から入社後の受け入れまでを一つの流れとして可視化し、辞退やミスマッチが起きている箇所を見つけます。その上で、現場に無理のない運用へ組み替えていきます。
採用支援で目指すのは、自社で改善を続けられる状態です
当社が目指すのは、一度の募集だけを成功させることではありません。採用の判断基準と進め方が社内に残り、次の募集でも自社で改善できる状態です。
- 求める人材と採用基準を、経営者・現場・採用担当者で共有できる
- 媒体を変えても、自社の魅力を一貫した言葉で伝えられる
- 応募数や辞退の状況を見ながら、改善箇所を判断できる
- 支援終了後も、社内で採用活動を運用できる
採用支援の内容
企業の課題に応じて、必要な支援を組み合わせます。
| 支援内容 | 主な実施内容 | 主な成果物 |
|---|---|---|
| 採用活動診断 | 現状、数値、採用経路、選考、定着状況の確認 | 採用診断レポート、改善方針 |
| 採用戦略設計 | 採用目的、目標、ターゲット、採用経路、実行計画の整理 | 採用戦略シート |
| 求人票・求人原稿改善 | 仕事内容、条件、訴求内容、表現の見直し | 求人票・求人原稿 |
| 採用ホームページ制作支援 | 採用コンセプト、構成、原稿、導線の設計 | サイト構成案、原稿、ワイヤーフレーム |
| 採用広報・SNS支援 | 発信テーマ、コンテンツ、運用方法の整理 | 投稿企画、コンテンツ案、運用ガイド |
| 高卒・大卒採用支援 | 学校との接点、求人票、説明会、選考の設計 | 学校対応方針、説明会資料、求人票改善案 |
| 中途採用支援 | 採用経路、求人原稿、応募対応、選考の改善 | 求人原稿、媒体運用・選考改善案 |
| 選考・面接改善 | 評価基準、質問、選考フロー、候補者対応の整理 | 面接評価表、質問例、選考フロー |
| 定着・受け入れ支援 | 入社前後の説明、教育、フォロー体制の整理 | 受け入れ計画、フォロー項目 |
一律のパッケージを当てはめることはありません。まず現状と優先度を確認し、必要な取り組みに絞ってご提案します。採用ホームページの実装範囲も、ご希望に合わせて個別に決める方針です。
実名で公開している採用支援事例
株式会社タダノエステック様|採用の軸を整理し、若手採用へ

応募不足、選考辞退、社内の採用基準のばらつきが課題でした。採用目的、人物像、求職者に伝える内容を半年間かけて整理。支援終了後に採用活動を再開し、2025年は87名の応募、12名の採用につながりました。
三木鋼業株式会社様|採用ホームページと求人導線を整備

欠員が出るたびに募集し、応募が少ないためミスマッチが起きやすい状態でした。採用目的と人物像を整理し、求人票と採用ホームページを改善。半年間で13件の応募があり、現場スタッフ2名と事務職1名の採用につながりました。
佐賀梱包運輸株式会社様|若手に伝わる採用広報へ刷新

若年層の採用と、採用広報の見せ方が課題でした。採用ホームページ、合同企業説明会のスライド、リーフレット、求人票を一貫した内容に再構築。説明会経由の応募や高校生の職場見学につながり、若手採用の母集団形成が進みました。
東和機電工業株式会社様|体験型採用で仕事理解を促進

ハローワークやWeb求人で応募が集まらず、仕事内容とのミスマッチも課題でした。スポットワーカーを活用し、実際の仕事を体験してから採用へ進む流れを設計。約2か月で10名程度が現場を体験し、そのうち1名の長期採用につながりました。
掲載した結果は各社の条件と取り組みによるものです。同じ施策によって同じ成果が得られることを保証するものではありません。
コクリエパートナーが大切にしていること
採用と経営を分けて考えません
人手不足の背景には、仕事内容、組織体制、育成、事業計画、処遇などの経営課題が潜んでいます。採用だけを部分的に直すのではなく、中小企業診断士として経営面まで見るのが当社の基本姿勢です。
提案書ではなく、現場で動く形まで
計画や提案書を作るだけでは、採用活動は変わりません。求人票や採用コンテンツの作成、選考手順の整備、社内での役割分担など、現場が実際に動ける状態まで一緒に進めます。
支援後も、採用ノウハウが会社に残る
判断基準や進め方は、支援終了後も使えるよう社内に残る形で共有します。外部へ任せ続けるのではなく、自社で判断と改善を続けられることが目標です。
中小企業の採用現場を知っている
代表の大岩貴文は、求人広告会社の企画営業として約10年間勤務し、累計800社を超える企業の採用現場に関わってきました。専任担当者がいない、採用予算が限られている、現場との調整が難しいといった中小企業の事情を前提に、提案を組み立てます。
支援開始までの流れ
- お問い合わせ
フォームから現在の状況やご相談内容をお送りください。 - 初回相談
現状、採用目標、課題、これまでの取り組みを伺います。初回相談は無料です。 - 支援内容と費用のご提案
必要な支援、進め方、期間、費用をご提案します。 - 契約・支援開始
内容にご納得いただいた場合に契約し、支援を開始します。
料金の目安
| 区分 | 内容 | 期間 | 料金目安(税抜き) |
|---|---|---|---|
| スポット相談 | 現状整理、課題の言語化、壁打ち | 1回 | 3万円〜 |
| プロジェクト型 | 採用課題を一定期間で改善 | 6か月〜 | 月8万円〜 |
| 顧問型 | 継続的な意思決定と実行の伴走 | 月次 | 月5万円〜 |
初回相談は無料です。まず現在の状況を伺い、支援が必要かどうかを一緒に考えます。表の「スポット相談」は、課題の言語化や具体的な助言までを行う有料サービスです。正式な内容と費用は、その後のお見積りでご確認いただけます。
よくある質問
採用活動の何から見直せばよいか分かりません。それでも相談できますか?
はい。課題がまとまっていなくても問題ありません。採用目標、応募状況、選考、定着、社内体制を一緒に確認し、最初に着手する項目を決めます。
求人票の改善だけでも依頼できますか?
求人票の改善だけでもご依頼いただけます。ただし、応募が来ない原因が求人票以外にある場合は、採用ターゲットや採用経路まで確認した方がよいこともあります。
採用ホームページの制作だけを依頼できますか?
採用ホームページの構成、原稿、ワイヤーフレームまでが基本の支援範囲です。見た目を整えるだけでなく、採用目的と求める人材に沿って、掲載内容と応募導線を組み立てます。Webサイトの実装も必要な場合は、ご希望を伺った上で個別にご案内します。
高校新卒採用にも対応していますか?
はい。高校との接点づくりから求人票、学校訪問、職場見学、説明会、選考まで、一連の流れを設計します。年度ごとの進め方は、高校新卒採用のスケジュールにまとめています。地域や年度で予定が異なるため、まず現在の状況をお聞かせください。
対応地域はどこですか?
オンラインで完結できる支援と、訪問が必要な支援があります。所在地やご相談内容によって訪問の可否と交通費が異なるため、初回相談時にご案内します。
採用活動の見直しを始める
採用の「分解と整理」ワークで、最初の一歩を決める
応募が来ないとき、すぐに求人媒体を増やしても、問題の原因が別にあれば費用と手間が増えてしまいます。このワークは、支援先の多くで最初に行っている「仕事の分解と整理」を、自社で試せるようにした実務資料です。
- 募集する仕事を職種・勤務地・雇用形態ごとに分けて一覧にできる
- 募集単位ごとにターゲットを整理できる
- 応募不足やミスマッチが起きている箇所を考えやすくなる
- 次に見直すべき求人や採用施策を決める土台ができる
採用の問題をひとまとめにせず、「どこに原因がありそうか」を見つけることで、手当たり次第の媒体追加を防ぎ、効果的な打ち手を選びやすくなります。
フォームにメールアドレスなどをご入力いただくと、無料で受け取れます。ご登録後には、採用・人事に役立つメルマガも届きます。
採用課題を相談したい方
採用計画、求人票、採用ホームページ、情報発信、選考、定着のうち、どこから改善すべきかを一緒に見極めます。
ご相談内容が固まっていない段階でも構いません。初回相談で課題と優先順位を確認し、ご提案内容を見てから依頼するかご判断いただけます。
公式LINEから連絡したい方
友だち追加後、トーク画面から採用に関するご相談内容をお送りください。

