ハローワークに求人を出しても応募がない、人が急に辞めてしまって早く採用をしなければならない、そんな時に有料求人メディアを検討した方は多いのではないでしょうか。
有料の求人メディアに掲載する時は、ほとんどの場合、営業が担当します。営業担当の役割は採用成功に向けた支援です。特に日頃あまり採用活動をされていない企業の場合ですと担当営業の力量次第で採用力に差が出てしまうことも少なくありません。
逆に、できる営業に担当してもらえると適切な情報提供やアドバイスをもらえるため採用充足までスムーズに進められる可能性が高いといえます。
これから有料求人メディアを利用しようと思っている、メディアの切替えを検討している、という方はぜひ最後までご覧ください。
それでは、中身に入っていきましょう!
できる営業は定性と定量の両面で語る
ではまず、一つ目です。
それは、できる営業は定性と定量の両面で語る、です。
求人メディアの営業には日々、たくさんの情報が集まってきます。その情報は、メディアの効果に関するものや、求職者に関するものなど様々で、営業は情報を仕入れて担当するお客様への提案に活かしたりします。
そこで、できる営業は定性的な情報も数字と連動させて伝える工夫をしているものです。
例えば、
「GW明けは主婦がパート探しを始める時期ですが、メディアの一覧PV数もその動きに合わせて前月と比較して10%伸びています。主婦の採用を検討されているのでしたら、今がベストのタイミングです。」
「今回の掲載では、応募がありませんでしたが、レポートを確認すると詳細PVは150回と平均値よりも高い結果でした。見られてはいる状態なので原稿をブラッシュアップしてもう一度トライしてみましょう。」
などです。
ただ単に、「主婦が動く時期です」や「応募がなく、申し訳ありません」などと言われても、実際はどうなのか数字で把握できないとわかりづらいですよね。
だから、ちゃんと定性・定量で情報を伝えてくれる営業が優秀といえます。
できる営業は熱意があり聞き上手
では、二つ目です。
それは、できる営業は熱意があり聞き上手、ということです。
なぜ、熱意や聞き上手だとできる営業なのかというと、求人広告はお客様で作るものではなく、広告会社が作るため、お客様のことを理解していないと良い原稿ができないからです。
確かに、お客様の情報が薄くても広告は作れます。それは、今までの蓄積である程度決まり文句的なコピーがあるからです。そのコピーと募集条件を合わせればとりあえずは求人広告はできあがるのです。
しかし、求職者からみるとその広告はありきたりなものなので、よっぽど家から近いとか、時給が良いなどの要素がないと他社の求人に埋もれてしまうでしょう。
そうなると求人広告の効果も知れています。
できる営業は、お客様の情報そのものが求人広告の質に直結することを知っています。だから、できるだけヒアリングを繰り返して、そのお客様の魅力を掴むように努力するのです。
私も新人だったころ、飲食店や小売店のお客様を担当する時は必ずお店に行きなさい、と先輩に教わりました。確かに働いている人や場所を見ずに求人のPRをするのは無理な話しです。今思えば、とても大切なことを教わったと感謝しています。
営業担当との出会いは一期一会ですが、こちらの魅力を引き出そうと努力してくれる営業さんがいたらぜひ、お付き合いされることをお勧めします。
できる営業は魅力ある職場づくりを促す
最後は、できる営業は魅力ある職場づくりを促す、です。
なぜ、職場づくりかというと、求人広告はあくまでも手法だからです。魅力ある職場づくりができていないと、せっかく良い人を採用しても早期に離職してしまうでしょう。
私も求人広告の営業を始めたころは、コピーの「てにをは」や、写真やイラストにこだわった時期もありました。でもやはり、見せ方を頑張っても限界があると知りました。
できる営業は、すぐに変えることができない労働条件や職場環境についても情報提供を行います。職場自体の魅力を磨くことが採用成功につながるとわかっているんですね。
あとがき:今日の格言
いかがでしたでしょうか。今日の記事は以上です。
記事の終わりに、ポジティブになれる格言を紹介します。
人生でおかす最大のミスは、ミスをするのではないかといつも恐れていることである。
※エルバート・ハバート(アメリカの思想家、作家、教育者)
今日も前向きに頑張りましょう!
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